Q・休業した場合の差額補償はあるのでしょうか?

Q・休業した場合の差額補償はあるのでしょうか?
A・ありません。

裁判に参加すると、上限で1万円の日当が出ます。
しかし、人によっては、日給1万円以上稼ぐ人もおり、マイナスになることもあります。
個人事業の場合、店を休業にしなければならないことも考えられ、連続して休業にすることのマイナス分を補償する制度はありません。
日当は、どんな職業に就いているついても公平に支払われるもので、損失補償の算出は難しいからです。
数日業務が止まってしまうことで不利益を被る場合は、裁判の辞退理由に該当するので、選任手続きの段階で申告しましょう。

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