Q・裁判員になると、何日くらい裁判所に行かなければならないのでしょう?

Q・裁判員になると、何日くらい裁判所に行かなければならないのでしょう?
A・約90%の事件審理は、3日〜5日で終わります。

裁判員候補者としてくじで選出されると、裁判所から呼出状が届きますが、その時点で添付されてくる質問票に回答することで、辞退理由が認められれば、裁判所に足を運ぶことはありません。

辞退理由が認められなければ、裁判の当日に裁判所に赴くことになりますが、最終的に選ばれるのは6人なので、実質、拘束されるのは裁判長との面接に使われる「半日」というのが一番多いパターンになります。

裁判員に選ばれると、公判が開かれる間、裁判所に行かなければなりません。

通常の公判は、連続して数日間行われます。

約70%の事件が3日程度
約20%の事件が5日程度
約10%の事件が5日以上かかる事件です。

一日の公判の時間は、5時間程度です。
辞退理由がなく引き受けざるを得なかったとしても、かなり負担がかかるものなので、
実際の拘束時間などは、裁判ごとに考慮されます。

ほとんどの事件が、1週間の平日の数日間で終わるものですが、
長引きそうな事件の場合、それなりの考慮の上、選抜されるようです。

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