Q・被告人を見た目で判断してしまう危険性があるのではないでしょうか?

Q・被告人を見た目で判断してしまう危険性があるのではないでしょうか?
A・可能性はあり、問題点とされています。

裁判員は事件を「法解釈」で判断するわけではなく、一般常識的にどう見るかを求められているので、被告人の外観や態度で、判断が狂うのではないかという懸念がなされています。
たとえば、美人は特をする、というのは、どんな場面においてもあり得るし、気の弱そうな被告人には同情が集まりそうです。
また、今までの裁判では、自殺予防として、ネクタイ・ベルトの着用が禁止されており、ほとんどの被告人が、ジャージにサンダルという勾留時の格好で出廷していました。これは、一見して「悪人」をいう印象を受ける格好だと言われています。これも、衣類で判断されないように、改善されるようになっています。

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