Q・自宅で資料をじっくり見たいのですが…

Q・自宅で資料をじっくり見たいのですが…
A・事件資料の持ち出しは禁止されています。

量刑を判断するからには、できるだけ正確に、誰にとっても悔いの残らないような判断をするべきだと思いますよね。そのためにはじっくり事件を知る時間が欲しいこともあります。
しかし、裁判員は「法廷で」見聞きしたことを元に、事実認定をしなければなりません。短時間での把握と判断が必要になるのです。
実際には、6週間前に通知されるので、事件のあらましぐらいは予備知識として知っておく人が多いのでしょうが、判断の材料としてはいけないことになっています。

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