指摘される問題点


導入される前からすでに多くの懸念点が取りざたされています。

新法が施行されるときには、多かれ少なかれ賛否両論渦巻くものですが、
今回は、国民参加の比重が大きいため、参加する側の我々からすると、どうしても心配な面ばかりが目についてしまいます。

裁判所は、どんな不安に対しても「大丈夫です」という回答をしています。(当たり前ですが)
実際には、新たな問題点がでて、どんな解決方法があるか、運用実績が進まないことには、裁判所にだって分からないところが多いと思います。

実施される以上、従わなければならないのが法律です。
知らないなら勉強するのも社会人としては当然の義務。
何も知らないのと、問題点を踏まえた上で取り組むのとでは、全然効果が違います。
とにかく、「素人でも大丈夫」「裁判官がいるから大丈夫」と、「そのままのあなた」を受け入れるような返答があるから不安感が増すのかもしれません。
もっと「国民の意識改革」の部分をもっと強調してくれれば安心感が得られるのになぁ…と思うところもあります。

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