母国語を大切にしなければ駄目

"私は社内公用語を日本語以外にするのは反対です。

日本人には日本の文化があります。確かに戦争で負けた約70年前から欧風文化が
入ってきており、追いつけアメリカできたことは否めません。
しかし、なぜ日本のこの地が本社であるはずの会社が英語を強要するのでしょう。
意味が分かりません。

えらそうに言ってはいますが、私は大学で英文学部でした。
若いころからニューヨークの摩天楼に惹かれ、アメリカに留学もしました。
しかし、英語をしゃべれるようにはなりませんでした。

それは日本人が第二言語を持っていない民族だからだと思います。
日本にいれば、英語を話す必要がない。
だから、英語をもっと勉強しろ、といわれるのかもしれませんが、それは
個人が好きに勉強すればいいことです。
確かに英語が喋れると世界が広がり、海外旅行でも安心であることに間違いありません。

しかし、ことわざも知らない、言葉の意味を間違えて使っている日本人がとても多いんです。
先人たちが時間をかけて作ってきた日本語。英語は日本人の言葉ではありません。
これを大切に使い、伝えていくことも今を生きる我々には必要なのではないでしょうか。

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